静岡茶の旅 7日目

投稿日:2016年7月19日

豊橋滞在2日目。
寝ぼけ眼にお茶を摘んだら紅茶を作ってくれると聞いた。
朝になって、「ゆたかみどり」のきれい芽を摘み始める。
今日も今日とて畑からお宝を探すのである。
後藤さんのお父さんにも手伝ってもらい、終日で800gの生葉をゲット。
かなり頑張ったと思いたい。
夕飯をごちそうになって、揉捻や発酵、炒りなどを改めて見たり、
サンプルを飲んでみたりしていると、後藤さんとのトークが白熱していく。
話は多岐に渡り、宇宙の真理から「もの」を作れる人の話まで。
私の本題の仕事や後藤さんのメールチェックはすべて置いてけぼりにされた。
 そんなこんな言ってると、牧之原の柴本さんからメッセージが。
(しばらくして気づく)
豊橋を通るので、まだ豊橋大茶会(2人)をしているかと。
大茶会は3人になり、疲れ果てた各々はあーだこーだ訳の分からない話をしながら、
はっきりお茶の味だけをみる。
 なかでもやはりウンカ芽だけ集めた「とよか」の紅茶(出物の粉を飲んだ)は抜群にうまかった。
これならぶっ飛んだ値段でも欲しいと思ったが、売り物ではないとのことなので、
諦めざる負えなかった。残念。
かなり無理言って今回、後藤さんのところで買ったお茶は「ゆたかみどり」のグリニッシュな紅茶だ。
これも他の多くの他のお茶を置き去りにした、とんでもなく美味しいお茶である。

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